?1【 インテリアを邪魔しない 白・黒デザイン! 】 白と黒でデザインしたシンプルなデザインのベビーゲートです♪
使いやすい大きさで、子供が触っても取り外しにくく、ロック機能が強力になっております。
本製品のベビーゲートはロール部分が巻き取り式ですので、赤ちゃんやペットが入りそうな様々な場所に設置することができます。
?【 最大2カ所での使用も可能! 】本製品のベビーゲートは 取り付け器具が2セット分付属しておりますので、本体を取り外して、最大2か所に設置することができます。
?【 らくらく簡単操作 】 本製品のベビーゲートは、赤ちゃんを抱っこしたまま、片手で簡単にロール部分の巻き取りロック・解除の操作が行えます。
?【 階段上にも設置可能! 】 本製品のベビーゲートは、階段の上にも設置可能です。
最大幅130cmまでガードします。
(全体の高さ:87cm、メッシュ部分の高さ:80cm)ロール式ですので、ガード幅は調整可能です。
?2【 そもそもベビーゲートは必要なのか? 】 少し目を離しているうちに、お子さんが動きまわっていると危ないですよね? そこでお子様が目を離しているすきに階段から落ちたり、キッチンなどの危険な場所に入らないようにと開発されたのがベビーゲートです。
ベビーゲートは、赤ちゃんが産まれる前から用意する家庭もあれば、まったく用意するつもりもないという家庭もあるようです。
実用的な面から置いたり、好みによっても、ベビーゲートを利用するかどうかが幅広くわかれています。
その特性を見てみましょう。
?3【 ベビーゲートを置くメリットは? 】 ベビーゲートの主な役割は、家の中の危険から赤ちゃんを守ることです。
そこで2つの大きなメリットをご紹介します。
?「小物の誤飲を未然に防ぐ」以外と盲点ですが引き出し」はかなり危険です。
開けて中のモノを触ったり、安全ピンやホッチキスの芯など小さなものを取り出して、誤飲してしまう恐れがあります。
?「お風呂やベランダに侵入するのを防ぐ」家のなかで最も危険な場所、それはお風呂とベランダです。
日本人は毎日入浴をし、お風呂の水を洗濯に使うご家庭も多いため、常に湯船に水が入っていることがあります。
水回りの事故は、危険で、赤ちゃんの命に関わります。
一方でベランダには柵がありますが、植木や洗濯物用品などいろいろなものが置いてある家も多いのではないでしょうか。
広めのベランダで、テーブルと椅子が置いてある場合、何かの上に乗って柵を乗り越えてしまう可能性があります。
柵に近寄れないようにガードしておくというのも一案です。
?4【 階段は非常に危険で、ベビーゲートは必須! 】 ベビーゲートがもっとも活躍する場所は階段です。
階段は故がおきやすい場所と言っても過言ではありません。
上の階にいての転落ばかりではなく、下の階にいて階段を上がってしまい転がりおちることもあります。
生活スタイルにもよりますが、上からも下からも階段には近づくことができないようにしておくと安心ですね。
?【 ベビーゲートはいつから用意すればいいの? 】 ハイハイが始まって自分で移動できるようになる時期を目安にしましょう。
赤ちゃんの成長はあっという間です。
ハイハイが始まったと思ったら、すぐに伝い歩きをはじめます。
そのため、ベビーゲートをどこに設置するのか、どういうタイプがいいのか、どれを購入するかといった比較検討は、早めに行いましょう。
赤ちゃんが生まれる前から、危険ゾーンを洗い出しておくと慌てずにすみます。
?5【 安全基準について 】 本製品のベビーゲートは、ヨーロッパ安全基準EN1930に沿って「検査・承認」されております。
生産工程は内部検査員と外部検査機関 (TUV)の検査官によって定期的に点検が行われおり、子供向け商品の基準を満たしております。
?【 足元スッキリのバリアフリー設計 】 ロール収納時は、段差がないので、つまづく心配がありません。
ロール収納時はロボット掃除機も使用できます。
??【 30日間のメーカー保証付き! 】本製品には、「MARUMARU」正規取扱店からの購入に限り購入日から30日間の返金保証をさせて頂いております。
また製品についてご不明な点や問題などが御座いましたら、お気軽にカスタマーサポートからお問い合わせください。
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